2006-11-06 東京デザイナーズウィーク⑩ 日記 今回は、KENZOの持つ雰囲気を、実際に、見たり触ったりして感じていただける空間にすることを大切にしました。 Dou douや香り、テクスチャー、そして、壁につかわれている素材など、空間をフルに感覚を通して楽しんでいただけたのは、本当に貴重な機会でした。 また、どこかで、こういうKENZOを空間をつくって、たくさんの方に触れていただけたらなあ、と思わせられるイベントでした。