面白くなくなってきていると言われている雑誌業界の中において、ひときわ、元気に飛び跳ねている印象のある「R25」。
広告ばかりのフリーペーパーの垣根を軽やかに飛び越えて、「無料なのに、こんなに面白いの!?」と驚かされたりもしました。
しかも、R25という、悲喜こもごものヤングサラリーマンを対象に、こびへつらうというよりは、けっこう「真面目」なオトコ視点で筋を通してる感じが共感できますね。
「KENZOAIR」のプロモーションも今回、R25的には、「BOY'SDAY」を「大人をサボる日」と訳していただきました。