2005-07-21から1日間の記事一覧

Play Mountainに行ってきました④

こんなかわいいものを発見しました!細い糸をカギ針で編んだ、5匹のカラフルな動物の編みぐるみ・ゆび人形です。棚の中段に、ひょっこりといました。子供服のメーカーさんがつくられたアイテムだそうです。 セレクトにも隅から隅までオーナーさん&スタッフ…

Play Mountainに行ってきました③

そして、スエードには珍しいカラフルなカバーに包まれたカナダうまれのスケッチブック。ひもの先っぽには、鉛筆けずりがついています。

Play Mountainに行ってきました②

モビール。

Play Mountainに行ってきました①

通りに面した明るい店内には、思わず目をうばわれてしまうような逸品が、その最も似合う場所に、一つひとつ、大切に並べられています。お店のスタッフの方が、それぞれのアイテムについて、とても楽しそうにお話してくださり、それを伺っていると、初めて手…

Tas Yardに行ってきました④

写真は、その懐かしい響きに心を揺さぶられてしまった”コーヒー牛乳”。 そして、その味は…。子どもの頃、少し、嬉しい気分で飲んだ、あの、まさに“コーヒー牛乳”の味!ちょっと甘めで強くないコーヒーとミルクのコンビネーションが絶妙です。 深いのに変な苦…

Tas Yardに行ってきました③

タスヤードカレー(中盛り)をオーダーしました。野菜・フルーツがぐつぐつに溶け込んだ濃い目のコクのあるソースは、スパイスが効いていて、さわやかな甘め→大人な味に変化します。ごろごろしたじゃがいもや半熟黄身の卵、ソーセージがかわいいです。

Tas Yardに行ってきました②

野菜の種を見つけました。思わず顔がほころんでしまうような、楽しくて、かわいらしい袋。自分の家のベランダにも、小さな鉢を置いて野菜を育てたくなります。

Tas Yardに行ってきました①

最初に行ったお店は、Tas Yard。 ゆったりとしたテーブル。大きな窓。そして、厨房からは、フライパンで炒める音と一緒に美味しそうなガーリックの香りがただよってきます。なんだか、自分の家に庭があって、そこで、夏の午後を過ごしているような気分になる…

「お店めぐりレポート」をはじめます!

今回、KENZOAIR+フリップブックを置いていただいているお店を、KENZOのスタッフが取材(?)する「お店めぐりレポート」を、日記ページに書いていきます。 お店の方から伺った貴重なお話や、KENZOスタッフのおすすめメニューなど、KENZOAIRだけにとらわれな…

BLOWIN' IN THE WIND

今回、KENZOAIRのコンセプトフィルムに使われている曲は、ボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」である。 1962年に発表された、有名なこの曲は、アコースティック・ギターの優しげな音色に、弾き語り風な問いかけが繰り返され、最後には必ず、「その答え…

稲葉英樹

今回のプロジェクトで、6種類のフリップブックのアートディレクション、および、KENZOAIR+フリップブックのラッピングデザインを手掛ける。 自らもアーティストとして、フリップブック制作に参加。 グラフィックデザイナー。 グラフィックデザインからタイポ…

ホンマタカシ

KENZOAIRフリップブック企画参加アーティスト。 (ホンマタカシ + 佐藤匡) 写真家。 1991年にロンドンに渡り、ファッションカルチャー誌「iD」で活動の後、帰国し、雑誌・広告など、さまざまな分野で幅広く活躍。1998年木村伊兵衛賞受賞。 flip book : TAKA…

高木正勝

KENZOAIRフリップブック企画参加アーティスト。 映像作家/ミュージシャン。 国内外のレーベルからCD/DVDをリリースすると同時に、アートスペースでのビデオインスタレーションや世界各地でのライブなど、分野に限定されない多様な活動を展開中。 flip book :…

伊藤存

KENZOAIRフリップブック企画参加アーティスト。 自然や動物をモチーフにした、独特のユーモアあふれる刺繍作品で注目を集めるアーティスト。ほかに立体作品なども手掛け、その表現は刺繍にとどまらず多岐に渡る。 flip book : ZONITOAIR 自分の成り立ちを探…

CORNELIUS

KENZOAIRフリップブック企画参加アーティスト。 ミュージシャン。 小山田圭吾のソロプロジェクトで、現在まで4枚のオリジナルアルバムをリリース。国内外の多数のアーティストとのコラボレーション等、幅広い活動を展開している。 flip book : CORNELIUSAIR …