KENZO Parfums 日本公式 ページ オープンを記念して、 新ペアフレグランス & オリジナルグッズを差し上げます!! KENZOからファンの皆様へHAPPYをプレゼントいたします。 是非ふるってご応募ください。 [ 応募期間 ] 2013年 5月17日(金)~6月7日(金) 12時迄 […
KENZO初のメンズフレグランス、KENZO HOMME(ケンゾー オム)は、蒼竹の形をしています。 どこまでも大空にすっと伸びていく竹。風をうけ、大きくしなる竹。 それでも、その竹は折れることなく、しなやかに、自然の中に、まっすぐに伸びていく。 でも、ケン…
1977年生まれ フランス出身 俳優であると同時に、ディレクター、画家という顔を持つ クリエイティブなアーティスト。 2000年に俳優としてのキャリアを開始。 以来、数々の映画作品やテレビドラマに出演。 黒髪でハンサムな容姿に加え、極めてエネルギッシュ…
自然からインスピレーションを得て ゆるやかに肩の力の抜けたものづくりをしている KENZOにとって、 必死になって体を鍛えたり、 汗を流したりするスポーツは、 ちょっと縁遠い存在です。 たとえば熱い夏の日差しの中では、木陰にハンモックをかけて 木漏れ…
KENZOで唯一のペアフレグランス、「L'EAUPARKENZO(ローパ ケンゾー)」。 L'EAUは、フランス語で“水”の意味です。 商品名は、あえてボトルの背面に記され、 正面から見ると、まるで水の中をのぞいているように見えます。 ボトルの中のフレグランスが揺れれ…
KENZOの象徴的フレグランス「FLOWER BY KENZO」の登場から10年。装いも新たに、真っ赤なボトルが印象的で挑発的なフレグランス「FLOWERTAG」が発売されました。 そのアグレッシブなスピリットを漂わせた新しい香りのご紹介と、「TAG(落書き)」をテーマに、…
季節の変わり目に、衣替えをしますが、これを「更衣」と呼びます。 日本では桓武天皇の頃が始まりとされていますが、夏服から冬服へと衣替えをするその日を10月1日に定めました。 そして、当時は衣替えと共に焚き染める香も変えられていたそうです。 この日…
19世紀後半、イギリスの香料研究家として有名なS.ピースという化学者は、「音」と「香り」を結びつける試みをしました。 7オクターブ46種類の天然香料を音階のように並べて、 それを「香階」と名づけました。 音には高音と低音があります。 高音域には、揮…
昨日は、9月1日に発売される新商品、「BELLE DE JOUR WHITE LOTUS SERUM」のトレーニングでした。 このベル ド ジュールは、神秘的な花「ホワイトロータス」を研究し続けて見つけた成分を特別に処方したスキンケアですが、日々、研究を重ねている中で、次々…
昨日は7月7日。七夕の日でしたが、あいにくの空模様で 東京の夜空に天の川を見ることができませんでした。 織姫と彦星は、せっかくの逢瀬をみられたくなかったのかな? そんなことを考えました。 七夕の日、皆さんは一体どんなことを願ったでしょう? KENZ…
間もなく6月も終わり。 そろそろ気になるのが「お中元」ではないでしょうか? 古くは江戸時代に起源を持つ「お中元」は、 「常にお世話になった方への感謝を忘れない」という、 日本がもつすばらしい習慣のひとつですね。 KENZOが毎年ご案内している”ochugen…
日本の古きよき習慣、「お中元」。 江戸時代、ご先祖さまへの供物と共に、商い先やふだんお世話になっている人に贈り物をするようになり、この習慣を、特に中元と呼ぶようになったそうです。 日本では明治の頃、お盆のように、地域により7月15日または8月15…
今日は夏至ですね。 それにふさわしい、暑い、熱い、アツイ1日になりそうです。 そんな1日にふさわしい、ipad アプリを今日はご紹介。 その名も、「L'EAUPARKENZO by Kenzo Parfums」 ローパ ケンゾーという、KENZOの人気フレグランスの ipad 専用アプリです…
キッド・アクネは、12歳の時にグラフィティ・アートの果てしないスケール、彩り、即興性に魅了されたことをきっかけに、アートに関わる制作をはじめることになった。 全てを自分で作るDIY精神を、全ての作品に用い、アンダーグラウンドのファン雑誌を発刊し…
KENZO PARFUMSのクリエイティブ・ディレクター パトリック・グエージが、パリ本社のショールームで エキシビションを開催します。 その名も『Night Birds』 夜の鳥たちという、ちょっとミステリアスなタイトルです。 このエキシビションでは、世界的なタグア…
コンセプトは、「a journey of love」。 インドやベトナム、バリなどアジアの国々での旅で出逢った風景や、時間、感触、色彩や想い、それらのゆるやかな「旅の記憶」を表現したフレグランス。 KENZO Parfums社のクリエイティブ・ディレクター、パトリック・…
KENZOKIの高機能ラインとして登場した、「ベル ド ジュール」。 ホワイトロータスの特別な処方を使ったシンプルなケアで、複数の悩みを同時に抱える肌を、理想的なバランスへと導きます。 「KENZOKIは、世の中の女性に、自信を持って、自分らしく日々を過ご…
「スイミー」や「あおくんときいろちゃん」の著者レオ・レオニの絵本。 ふゆが近くなって、昼も夜も、せっせとはたらき、とうもろこしや、木の実や、小麦や、わらを集め始める、野ねずみたち。 でも、フレデリックだけは、じっとしていて、「ひかり」や「い…
もっちりとした、思わず触れたくなるようなボディに導いてくれるボディクリーム。 真っ白で、触るとふかふかの、そのクリームは、あたたかい肌にのせると、とろけていきます。 「ベア ボディ ナイト クリーム」という名前のとおり、愛の国フランスうまれなら…
ミルクのように豊潤なとっぷりとしたテクスチャーの入浴剤。ホワイトロータスのやさしい香りに包まれながら、心ゆくまでリラックス気分を味わえます。バスルームの電気を消して、キャンドルを灯し、お気に入りの音楽をかければ、贅沢なひとときに。 ほのかに…
KENZOKIのベースとなる、「生きている水」。 ガットフォセ研究所の“ハイパーフリクエンシー”という技術によって、素材となる植物を、低温でゆっくりと加熱し、そのスチームを冷却して、植物に含まれていた“水”を濃縮・精製して取り出されています。 低温で加…
竹、生姜、蓮、お米。 4種類の植物から、じっくりと抽出した”生きている水”「プラントウォーター」をベースに、それぞれの植物の恵みを活かした成分をふんだんに使ったボディトリートメント・ウォーター。 beneficialというのは、「ためになる」という意味で…
真っ白でふかふかのクリームは、まるで羽のようにふんわりと軽いテクスチャー。 お肌にたっぷりとのせていただいて、やさしくマッサージするようにお使いいただくクレンジングクリームです。 目を閉じると、穏やかなホワイトロータスの香りに包まれ、ゆった…
キャンドルの灯りの中で、スキンケアの時間をすごす。 バスルームにキャンドルを灯し、お気に入りの音楽をかけて、ゆったりとあたたまりながら、クレンジングをする。 キャンドルは、いつもの時間を、少し贅沢に、少しゆったりとさせてくれる魅力があります…
ミルク粥のようにぷるぷるのボディスクラブ。シルクのように艶やかで、しっとりとした極上の肌に仕上げてくれます。 ふたを開けると、それは、まさにフランスのおやつ「リ・オレ」のよう!甘い香りがほんのりと広がって、とても美味しそうです。 2種類のスク…
KENZOKIの草木のひとつ。 お米のラインは、「SENSUAL(センシュアル)ライン」といって、カップルで使ったり、女性が持っている魅力をひきだしたりしてくれるアイテムがならぶ、少しエロティックな雰囲気のただようラインです。 香りには、ライススティーム…
花。 それは小さな存在だけれども、その咲くところにやさしい詩を運び、 人の心をやわらかくしてくれます。 誰かに、花の手紙をおくりませんか? メッセージは、ポピーの花のクリスマスカードとなって、その誰かに届きます。 もしかしたら、あなたにも、小さ…
パリから南に電車で一時間ほど行った、のどかな町"オルレアン"。 そこに、KENZOのフレグランスをつくっているラボがある。 白衣を着た研究員たちが、楽しげに、でも、誇りと自信に満ちた表情で行き交っているのが非常に印象的である。 ラボの中で、フレグラ…
KENZOKIのボトルデザイナー。 ボトルデザインの天才と呼ばれる彼は、それだけにとどまらず、パッケージや広告など、アートディレクターとしてマルチな才能を発揮しています。(ハーパース・バザーのクリエイティブ・ディレクション、カルバン・クラインのフ…
今月のKENZO全体ミーティングは、 「フラワーバイケンゾー」のモチーフになっている花、 赤いポピーが、一面にさきほこる「ポピーの丘」で行いました♪ ※ポピーの丘:昭和記念公園